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2008
Mar 21 |
AM4:32
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![]() AM2時半、週刊文春『W/F』連載第43回を脱稿。 担当A嬢と、イラストの音部さんに送る。 今回、後半はえろっえろのぐっちょぐちょに突入する予定だったのだが、途中で思い直し、志澤からのメールを先に持ってくる展開にしたので、岩井先輩とのカラミは次まで持ち越しに。 ま、次回を乞うご期待ってことで。 しっかし、いかんなあ。 ほんとうは木曜日が〆切日なのに、毎度のように(←ように、じゃなくて)てっぺんを越えて金曜日にもつれ込んでしまっている。 けど、さくさくと書いている時ばかりが創作ではないのです。 仕事部屋に寄りつきもせずに猫たちをかまってみたり、今しなくてもいい片づけものを急に始めたり、パソコンの前に座ってもなお通販のカタログを眺めたり、などなどしている間だって、頭は原稿から遠く離れることなく、ずうっとどこかで考えているのです。 ……いいからとっとと書いちゃえよ、と自分でも思うよ。 ※ 今月31日には、以前の仕事場(残してあったもう一部屋のほう)を引き払うことになったのだが、引っ越し業者が荷物をまとめに来るのが、25日に決まってしまった。 本当はもっとギリギリがいいのだけれど、時期が時期だけに、空いているのがその日しかないとのこと。しかも、オーマイガ、しめて二十万円だってさ! 昨年の十月に同じマンションから今の住まいへ引っ越してきた時は、今回よりもはるかに(容積にして七倍くらい)荷物が多かったにもかかわらず、十二万円で済んだというのに……とほほ。 まあ、しょうがないわな。あの部屋への愛着と未練を断ち切れず、ぐずぐず引っぱっていたのは私です。 でも、ほんとうに大好きな部屋だったのだ。 二年前の、独り立ちの第一歩がここからだった、という思い入れもあるにせよ、純粋に物件として見ても、立地と窓からの景色、外装に内装、すべてあわせてあれほど魅力的な部屋をいまだかつて知らない。 これでも以前は賃貸の不動産屋をやっていたし、インテリア関係の雑誌は舐めるように見るほうだから、けっこう目は肥えていると思うのだけど。 もともとは某有名企業の社屋というか倉庫だったところを改造して、賃貸マンションに作り直した物件だったので、天井の高さが4メートル近くもあった。だからこそ、60平米のワンルームが、さらに広々として見えたのだ。 うー、どうもまだ、未練たらたらですな。 どれくらい好きだったかって、そう――もしもいつか、再び一人暮らしに戻ることがあったなら、あのマンションのどこか一室が空くのを待って、もう一度住まわせてもらおうと心に決めているくらい、です。 ※ 春分の日だというのに、冷たい雨の降る、えらく寒い一日だった。 猫たちは小さく丸まって(銀次は必ずしも小さくないけど)、今も私のそばにくっついて寝ている。 ああ、もう4時か。 夜が明けるまで、本棚の片づけでもしようかな。 【 diary 】 comments (x) trackback (1)
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