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2008
Apr 07 |
AM5:35
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午前4時45分、『おいしいコーヒーのいれ方』web連載、今シーズンぶんの最終回を脱稿。
まさかほんとに終わるとは、自分でも思ってなかった。←おい。 ああ……燃え尽きたよ。 いやはや、今回はしんどかった。 正直なところ今年は、もうひとつの連載――「W/F」のほうにエネルギーのほとんどを吸い取られている、というのも原因の一つだろうと思うが、これは最も言い訳にしてはならん種類の言い訳だわな。 月曜(つまり今日)の午後早い時間がぎりぎりの〆切だというので、必死に脳みそを絞って最終話を考えるのに、アイディアのアの字も浮かばず、土曜の夜の段階ではいっそどこかへ失踪してしまいたい気分になっていた。 苦しい。ああ、くるしい。「おいコー」でこんなに苦しむとは思わなかった。どうしよう、ほんとに、なけなしの才能の欠片までどっかへ消え失せたんじゃないか。 ――「書けない」なんてほざく奴のほとんどは、「書けない」んじゃなくて、ただ「書かない」だけなんだよ。 以前誰かに言われたそんな言葉を、自分に向かって繰り返してみるのだが、ちきしょう、書けないったら書けないんだよう、書けないもんは書けないんだよおおおおおっ。 (暗転) 突破口は、思いがけない方角へ、いきなりひらいた。 というか、たまたま友人と交わしていた全っ然関係ない話題をきっかけに、突破口のほうからものすごい勢いで私に体当たりしてきた感じ。ふっとばされそうだった。 書くことが、書きたいことが、見つかりさえすればもうこっちのものだ。 日曜の夜8時からついさっきまで、正味約八時間ほどで、三十枚余を一気呵成に書きあげる。 とはいえ、この巻ではまだ、あくまで序章。物語が動くのは次巻になるので、最後のほう、いかにも「続く」という終わり方になったけれど、独立した番外編(来週が〆切)もつけることだし、よしとしましょう。 この巻は、全体を俯瞰すれば「おいしいコーヒーのいれ方~セカンドシーズン」序盤の布石って感じだな。いろんなサイドストーリーが、またここから生まれていくであろう、ということで。 誰が書くんだろうと思うと、また失踪したくなりますけどね。 で、腰、である。 昼間、パスタを茹でながら、銀次の〈抱いて抱いて攻撃〉にとうとう根負けして抱きあげたら、瞬間、椎間板が、ズル、とずれた。 やば! と思った時はもう遅い。痛て……痛ててててて。 なんで? なんでよりによってこんな時に! パソコンの前で座りっぱなしの姿勢でいると固まってしまって、次に立つ時はおばあさんみたいに腰が曲がったまま伸びやしない。 痛いです。マジ、痛いです。とほー。 【 diary 】 comments (x) trackback (0)
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