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2009
Mar 22 |
AM10:51
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![]() 今朝、『ボクらの時代』の放送を観た。携帯の、ちっちゃい画面で。 何しろ我が家には、まだテレビがない。正確には、テレビ用の配線自体を引いていないのだ。ここへ引っ越してきてちょうど半年になるけれど、テレビが無くてほんとに困ったことはない。自分の出た番組も、あとで録画したものを送ってもらえば見られるし。 でもまあ、『ボクらの時代』は30分まるまるトーク番組ということで、さすがにどんなふうに編集されたのか気にかかり、早起きをして観たわけである。 で、感想。 ……やっぱ痩せないと!(>д<) いや、それはとりあえず置いておくとして。 やっぱり西川史子さんはさすがだなと思う。テレビというメディアに慣れておいでだということを差し引いて考えても、じつに落ち着いていて、相手の話を受けとめた上で自分の考えをきちんと言葉に出来る、素敵な女性だった。番組の中でも思いあまって、「私好きだワ、西川さん」などと失礼なことを口走ってしまったけど、あれは掛け値無しの本心です。 そして、渡辺淳一さんは(うんと後輩の私が言うのもこれまた失礼だけれど)、お年を召してもほんとにチャーミングな方だった。いろいろな場でちょくちょくお目にかかってご挨拶はしていても、ゆっくりお話しするのはじつはこれが初めてだったりする。来月あたりには某雑誌の対談でも御一緒させて頂けることになりそうだし、今からとても楽しみだ。 ※ ※ ※ 「小説すばる」連載、『遥かなる水の音』の執筆にかかりきりになっている。 今回が最終回。150枚。道は果てしないよ……(TÅT) 金曜の夜中、正しくは土曜の明け方、いつものようにゴミを出した。 朝早くなんてとうてい起きられないので、いつも前日の深夜から明け方にかけて出すようにしている。 この日は資源ゴミの回収日。アマゾンその他の通販で送られてきた段ボールの箱を平たくつぶし、重ねて縛り、もののたとえでなく山ほどたまっていた古雑誌を丈夫な紙袋に入れる。 出入り口から銀次が飛びださないように気をつけながら運びだすと、外は昼間と打ってかわってずいぶん冷えていた。 うう、さぶ。せっかく咲いたお隣の桃の花がかわいそうだ。 出たついでに、すぐ外の自動販売機で健康茶のペットボトルを買う。Edy対応の自販機なので、携帯をピッとかざすだけで買える。便利な世の中だ。 吹く風に、ん? この匂い……と顎を上げて嗅いだらやっぱり、近くの家の玄関脇に沈丁花が植わっていた。 花の匂いって、なんでだか夜のほうが強い気がする。金木犀なんかは晴れた昼間のほうが強く香る印象があるけど、薔薇もジャスミンも、栗の花もチョウセンアサガオも、みんな夜のほうが凶暴に匂いをふりまく。夜行性のケダモノっぽくて、エッチです。 し~かし、駄目だぁ。気分転換にゴミを整理して出したくらいじゃ、天啓は下りてこない。あたりまえだ。 執筆が穴ぼこに落ちこんで進まなくなってしまったので、これまで連載したぶんをまとめて最初から読み直しているところ。 ちょうど、スタックした車が後ろへ下がっては勢いをつけて脱出しようとしているみたいな感じ。気は焦るが、しょうがない。 それでなくとも眠たい時は、そばで見守る銀次やもみじのたたずまいに、なおさら眠気を誘われて困ります。 ![]() ![]() 【 diary 】 comments (x) trackback (0)
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