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2009
Apr 30 |
PM23:29
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![]() GWだというのに、風邪っぴきでせつないムラヤマです。 GWなんて全然関係ないぢゃん、てことのほうがもっとせつないんだけど。 先ほどようやく、五月末に出る「おいコー」最新刊、『消せない告白』のあとがきを書き終えて、担当Nさんに送付。 ああよかった。これで今年もなんとか無事に、Jブックスが書店に並びます。 ※ ※ ※ さて、本日は個人的に嬉しいお知らせをば。 つい先日、私の古い (ただしずっと年若い) 友人の、デビュー作となる小説が出版されました。冒頭の画像がその表紙です。 魔法の書をめぐる、学園ファンタジー。 じつは私、昔からこういう分野も大好きだったりします。美少年たちばかりかドラゴンまで出てくるんだもの、もうたまりまへん。 書き手は秋永真琴さん。 こうなったから言うわけではなくて、私はずっと前からいつかきっと、書く側か、でなければ書かせる側の人間として、この人の名前を聞くことになるんじゃないかと思っていました。 秋永さんの使う言葉そのものは平易なのです。独特なのは、その言葉の選び方。通常の使い方からほんのわずかにずれた(もちろん意識的にずらした)使い方をすることで、そこに新鮮な驚きや、緊張や、味わいが生まれる。世界との向き合い方はどこまでもまっとうで、まっとうであろうとするがゆえの痛みに満ちていて、とにかく私はこの人の文章がとても好きなのです。 何より、秋永さんがその夢のためにどれだけ努力してきたか、折にふれて遠くから垣間見てきたぶんだけよけいに、今回のこのデビューのニュースはしみじみと嬉しく、感慨深いものがありました。 とはいえ、いわゆるライトノベルの世界は、ある意味、私がいる文芸の世界よりもはるかにシビアで過酷なはず。 これからがまた、たいへんだ。 と、いうわけで―― ファンタジー、魔法、美少年、おてんば少女、ドラゴン、コミカルで時々ちゃんとシリアスな学園ラブコメ……などなどのうち、どれか一つにでも興味のある方は、ぜひ手にとってみてください。 とくに女性は、ここに登場するどのキャラに萌えるのかな。 私は何たって、眼鏡の少年執事・レンの、ご主人様への忠誠ぶりと、他人への口の悪さとに萌え萌えでしたがな (๑→ܫ←๑)ノ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「眠り王子と幻書の乙女」 エンターブレイン B's-LOG(ビーズログ)文庫 著者:秋永真琴 挿絵:坂野景子 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 魔術書を巡る、恋と喧騒の学園生活がスタート! 難関を勝ち抜き、名門・ゲオルギウス学院に入学したマーヤ。応援してくれた祖母からのお祝いは、<ナユタズ・ロスト>と呼ばれる、旧魔術の叡智を秘めた稀書だった。その鑑定を依頼するために持ち込んだ学院付属の図書館で、マーヤはお菓子を食べては眠りこける絶世の美少年・エイジと出会う。彼に仕える辛辣眼鏡の少年執事・レン、マーヤの<ロスト>に異常な執着を示す図書局長・アキラ… 次々現れる個性的な男子たちに、始まったばかりの学園生活は波乱の予感? 大注目の新人デビュー! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★アマゾンならこちらから http://www.amazon.co.jp/dp/475774823X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1241103115&sr=8-1 ★エビテンならこちらから http://ebten.jp/p/9784757748231/ 【 diary 】 comments (x) trackback (0)
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