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2010
Jun 25 |
PM22:43
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![]() ![]() なんとまあ……。 我ながらあきれかえって、ものが言えません。ほとんど半年ぶりの更新ですよ。 今月初めのサイン会にいらして下さった皆さまから、 「もうそろそろHPを更新して下さいね」 とヤンワリ叱られて、はいすみません家に帰ったらすぐ! と思っていたのに、結局また今日まで延び延びになってしまいました。 なんかね……年明けからこの半年間、自分でも信じられないくらいよく働いてましてね。(←自社比) 日々ほうぼうの担当編集者さんに原稿を待ってもらっている状態で、HPの日記だけどんどん増えてくっていうのはどうなのよ? と思うと、どうにも気が咎めて更新できなかったのであります。 あとそれから、何年も愛用していたパソコンが壊れて新しいのに買い換えてから数ヶ月、更新作業そのものがうまく出来なかったという事情もありました。 ま、どれも言い訳ですね、すみません。 ※ ※ ※ ともあれ、本日、久方ぶりに更新しましたのは、急いでお知らせしたいことがあったからです。 じつは、生まれて初めてヌードを撮りました! ……間違えちゃいけませんよ。 「撮られた」んじゃなくて、「撮った」んです。私が、カメラを構えて撮影したんです。ったく、誰がムラヤマの裸なんかみたいものか。 現在発売中の『小説すばる』7月号。 毎夏恒例「セックス特集」の中の、袋とじヌードグラビア企画。 いちばん上の写真が、その袋とじの表と裏表紙になります。 ![]() http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%81%99%E3%81%B0%E3%82%8B-2010%E5%B9%B4-07%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B003P4Z0XU/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1277478343&sr=8-1 去年は、プロのカメラマンの方が撮った写真に穂村弘さんの短歌が添えられていたのだけれど、今年はなぜか私がプロデュースから撮影まですべて任せて頂けることになり、信頼するフォトグラファー・谷口京さんに現場のサポートと全体の監修をお願いしながら、まる一日がかりで8ページにわたるグラビアを撮り下ろしたのでした。 「どうして小説誌でヌードグラビア?」 と思われる方は、まずは手に取ってみてください。写真と文章が組み合わさることで、小説とはまた違ったエロスの世界を創りあげることが出来たのではないかと思います。 そういうのは小説家の仕事じゃないだろう、とおっしゃる方もいるかもしれないけれど、あたしゃ気にしません。 何がこれから私の書いていく小説の世界をひろげてくれるかなんて、やってみなくちゃわからないし、少しでも興味を惹かれるところには必ず鉱脈が埋まっているに違いないんだから。 グラビアのモデルは、原紗央莉さんが引き受けて下さいました。 これまでは写真を拝見したことしかなかったけれど、そして写真で見るだけでもなんて綺麗なんだろうと思ってはいたけれど、いざ会ってみたら、もう、もう……! ひと目見たとたんに目が離せなくなる人って、ほんとにいるものですね。視線の端が結わえ付けられたかのように見入ってしまいました。 凛とした佇まいが印象的な、瞳のうつくしいひとでした。とくに目元の表情が豊かで、すごく大人びた横顔を見せるかと思えば、笑顔はどこか幼くて、次の瞬間には再びファインダー越しに挑むように睨みつけてきて……。 夢中でシャッターを切りながら、何度、興奮で鳥肌立ったことか。 うわ、めっちゃ好みだよ、どうしよう……。 と、いうわけで、結果的にグラビアはまるで、撮り手である私(「男ムラヤマ」バージョン)の願望というか、妄想フルスロットル! みたいな内容になりました。 詳しいメイキングエッセイも書き下ろしましたので、興味のある方は『小説すばる』7月号をぜひどうぞ。何せ袋とじだから、買わないとグラビア部分は見られませんけどね。 ちなみに、どんな感じかちょっと覗いてみたい皆さまには、これまたちょうど発売中の「週刊プレイボーイ」をご覧下さい。来週明けくらいにはなくなっちゃう号ですが(お知らせが遅くなってごめんなさい!)、後ろのほうのグラビアページに、『小説すばる』とは別のカットが載っています。 でも、正直、『小説すばる』のほうが数段エッチですよーん。 ※ ※ ※ まだまだお知らせしたいことはあるのだけれど、今夜のところはこれくらいにしておこう。 これからはまた、もうちょっとマメに書く(ように努力する)つもりです。 ので、皆さまも、またぼちぼち覗きに来てやってくださいませ。よろしくお願いします。 やれやれ、今年も残すところ半年かあ……。(←オイ) 【 diary 】 comments (x) trackback (0)
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