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2004
May 17 |
AM0:00
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Dear Friends,
またまた、ご無沙汰しています。ごめんちゃい。 この前の時は何を書いたんだっけ、とバックナンバーを見たら、『ピーボディ先生のりんご』のことでしたね。ちょうどミモザの花が咲いていた頃。 いつのまにやらすっかり季節も変わって、今うちの庭の主役はバラとアヤメと、何より木々の緑です。高さ十メートル以上の樹を何本も、家のまわりに植えてもらったので。 大きく幹をひろげたケヤキや、円錐状に尖ったメタセコイアの大木や、それにホウキのような大銀杏にコブシ、メイプルに似たアメリカフウやトウカエデ……。今年は、秋の紅葉&黄葉が楽しみです。今の季節の緑が雨に濡れた風情も、それはそれは美しいのだけど。 さて、毎年この時期恒例のようになってきましたが、今年もジャンプJ-BOOKSから『おいしいコーヒーのいれ方』の第八巻が発売されることとなりました。発売日は五月二十四日、タイトルは『優しい秘密』といいます。 じつは、まさに昨日(五月十五日)、私の手元に完成本の見本が届いたばかり。柔らかな木漏れ日の中、微笑むかれんが薄紫の花束を抱えてたたずんでいる絵が表紙です。 偶然なんだけど、背景に描かれている板壁も、大きな木も、かれんが踏んでいる木のデッキも、置いてある植木鉢(植わっているのはオレンジの木とミントかな?)も、まるで我が家のを見て描いたんじゃないかと思うくらいそっくりでびっくりしました。志田さん、透視能力でもあるんじゃないかな。 ちなみに今回から志田さんは改名なさって、志田正重さんから志田光郷さんになりました。<光郷>は<みさと> と読みます。素敵なお名前ですよね。 新刊のサイン会(今年も志田さんと二人並んで)は東京と福岡で行われますので、お近くの方、ぜひぜひお立ち寄り下さいね。待ってます。 あ、それから、先月のことですが、小説『すべての雲は銀の…』が講談社文庫から上下巻で発売されました。わりと長いお話だけど、ぜったい面白いから大丈夫……って本人が言うのも何だけど、ほんとうに、自分で書いたものの中でもかなり気に入ってたりします。とくにラヴシーンは、書きながらすごく楽しくて、同時に、すごくせつなかった。 ほとんどの書店ではおそらく、いつもの私の文庫(『おいコー』シリーズや『天使の卵』などの集英社文庫)とは別の棚のところに並んでいますので、どうぞ見つけ出してやって下さい。お願いします。もいちど申しあげておきますが、<講談社文庫>ですから間違えないでね(笑)。 それでは、また。 いつものことながら、ご感想、ご意見、心からお待ちしています。 愛をこめて From YUKA 【 diary 】 comments (x) trackback (0)
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2004
May 24 |
AM0:00
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単行本: 212ページ出版社: 集英社 ISBN-10: 4087031403 ISBN-13: 978-4087031409 発売日: 2004/5/24 ふたりの関係がおばさんにばれた!? 一人暮らしで、かれんとの時間を作るつもりが、トラブル続きの勝利。あげくにふたりの交際が花村のおばさんにばれそうに!? そして、告げ口した星野りつ子が、ある晩勝利の部屋にやってきた…。 【 works::おいコー 】 comments (x) trackback (0)
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単行本: 212ページ