top > 2010年01月
|
2010
Jan 06 |
PM22:11
|
明けましておめでとうございます。 ……と、松の内に書くことが出来てよかった。 こちらのHPの更新も、すっかり滞ってばかりでごめんなさい。本業に邁進中の証拠と思し召して、どうかお目こぼし下さいますように。 さて、上の写真は、もみじ姐さんの新しい首輪です。 浅草の仲見世通りのお店で新調しました。 去年の間はとても粋な紫の矢羽根模様だったのだけど、これはこれで女の子らしくて素敵でしょ。 そして、こちらの写真。 年の暮れに、これまた浅草は雷門近くの「文扇堂」さんで梅の花柄のお扇子を求めたときに、お店の方から頂いたものです。 「御家族さまは何人さま?」 との不意打ちに、 「えっ、ふ、二人です」 と答えたら、二枚下さいました。 『なが(か)きよの とうのねぶ(む)りのみなめさめ なみのりぶねの おとのよきかな』 宝船の絵とともに、上から読んでも下から読んでも同じになる回文が書かれたこの紙を、元日の晩に枕の下に入れて眠ると良い夢が見られる――どこから見ても良い夢――という、昔ながらの風習。思わずにっこり。 そういえば、小さい頃、おばあちゃんが直筆で作ってくれたっけなあ。 今回頂いたのももちろん、忘れずに枕の下に入れて寝ました。 起きたら――夢そのものを忘れていました。嗚呼……(TÅT) ま、いっか。 夢は、目をあけて見よう。 * * * 1月8日の金曜日、夜20:00から、BS11の「ベストセラーBOOK TV」という番組に出ます。 『W/F ダブル・ファンタジー』と、『遥かなる水の音』についての話が中心かと。 連載以外の雑誌では―― いま書店に並んでいる「オール讀物」新年号の、冒頭のグラビアに着物姿で写っております。 題して、「私の初詣」。ちょっとそこまでお散歩がてら初詣、という感じを出したかったので、思いきり普段着の、ウールの着物に手編みの肩掛けです。 梅の花の帯に、ウグイスの帯留めで春を先取りしてみました……って、ほんというと撮影はこれ、12月の1日でしたからね。年内の装いとしては、ウグイスはいくらなんでもちょっと気が早すぎますわね。わはは。 それから、これも今出ている集英社の「青春と読書」(←よく書店のレジ近くに置かれている小冊子です)には、柴田錬三郎賞の受賞記念エッセイが載っています。 こちらは今月半ばくらいにはもう次の号が出てしまうかな。お知らせするのが遅くなってしまいましたが、今までこのサイトや他のインタビューでは触れてこなかった部分についても書いているので、興味のある方はご一読ください。 * * * というわけで。 今年はたぶん、デビュー以来最もたくさん(←自分比) 本が出る年になりそうです。 お正月気分もいいかげん脱ぎ捨てて、また新たに漕ぎ出さなくちゃ。 どうか皆さま、本年もよろしくお願い致します。 【 diary 】 comments (x) trackback (0)
|
|



